主働筋だけのトレーニングではなく
主働筋・協働筋・拮抗筋や
補助筋群(スタビライザー)を刺激するトレーニングメソッドです。
動作中、常にアライメントを意識することにより
アイソメトリクスを生じさせて
体幹(コア)をはじめとする
体軸の安定強化が行えます。

 

< Stabilization >


 "Stabilization" is the original training method developed by the PCY, Ltd. and Japan Stabilization Society. With this exercise,you can simultaneously stimulate large and small muscles which control and stabilize your joint movements. No special equipment is required. And there is no age limit. You can enjoy "Stabilization" anytime, anywhere.

 


< What is Stabilization? >


 Stabilization exercise is the training method that targets agonistic, synergistic, antagonistic, and auxiliary muscle groups (stabilizers) rather than simply training agonistic muscles alone. Isometric exercises performed with a constant awareness of alignment during movement can enhance body-axis stability.

 Exercise to improve balance, recovery, and postural reflexes can increase the stability of the trunk (core) and limbs, although Stabilization is not a training method that particularly focuses on trunk and balance training. Trunk and balance training is part of the Stabilization training method. Trunk muscles are strengthened and balance increases with Stabilization exercise. In addition, strengthening the trunk alone will not result in increased body stability or improved performance. Increased body stability and high-performance abilities are attained by strengthening the performing limbs connected to the trunk and the joints at which they connect.

 Essentially, because Stabilization exercise is a method for strengthening and stabilizing the main axis of the body (agonistic, synergistic, and antagonistic muscles) as well as the support axis (synergistic, antagonistic, and auxiliary muscle groups), inconsistency is unlikely to occur during performance. As a result, Stabilization as a training method facilitating high performance has attracted attention.

 Stabilization exercise is an advanced training method when performed in earnest.

 Stabilization exercise not only trains those muscle groups known as ″prime movers″ but by also stimulating complementing and stabilizing muscle groups with an awareness of having proper muscle alignment it gives greater lumbar strength and also results in isometric exercise in most motions. It helps improve balance,injury recovery and posture and increases stability in the body's core and limbs.


ドイツ ブンデスリーガー


アメリカ 女子サッカーチーム


韓国 女子プロバスケットボールチーム


ドイツ ブンデスリーガー



スタビライゼーションは
ドイツや欧米などで行われていたトレーニングや医療体操などを基に
実践的見地のなか、日本で確立されたトレーニングメソッドです。

スタビライゼーションは
1990年代にいろいろな形で日本国内において紹介されましたが
その内容は確立されていたものではありませんでした。
当時スタビライゼーションを紹介していた一人である
安光達雄(現スーパーバイザー)は
プログラムが確立されていないにも拘らず
注目を浴びてしまったことを問題視し
PCY, Ltd.とNPO法人日本スタビライゼーション協会の協力のもと
10年以上かけてドイツをはじめとする世界各国の現場に赴いて
運動法やトレーニングなどの調査研究を行いました。

そしてじっくりと時間をかけ熟考し、それらの研究と実践的見地によって
独自に開発・確立されたトレーニングメソッドが
スタビライゼーションなのです。


現在では、日本を代表するトップアスリートやプロスポーツ選手だけでなく
世界各国の代表選手やトップアスリート、ヘッドコーチ、トレーナー達も
フィジカルやパフォーマンスを高める重要なトレーニングとして注目し
トレーニングに導入しています。


また、スタビライゼーションと同様に研究開発されたプログラムの
ドラウタビリティ( Droutability )
日本や海外のトップアスリートやプロスポーツ選手が
トレーニングに導入しているメソッドであり
スタビライゼーションは、ドラウタビリティの要因に含まれます。


日本から世界に発信する made in Japanオリジナルプログラム
スタビライゼーション なのです。

 

 

[動作]

 
  Static Stabilization (SS)
(スタティック・スタビライゼーション)
動きがほとんどない、静的な動作のスタビライゼーション

アイソメトリクスやストレッチ的な要素が強い
負荷が強いので注意が必要です。
  1.ストップ・スタビライゼーション(ST)
 

Dynamic Stabilization (DS)
(ダイナミック・スタビライゼーション)

ゆっくりとした動作や速い動作のスタビライゼーション

アイソトニックな動作を行いながら、アイソメトリクスの要素も含まれる
正確に行うことにより強度が増します。
  2.スロー・スタビライゼーション(SL)
3.クイック・スタビライゼーション(QU)


[Movement]

  Static Stabilization (SS)

 Static Stabilization emphasizes isometrics

  1.Stop Stabilization

 

Dynamic Stabilization (DS)

 Dynamic Stabilization emphasizes muscle movement and contraction
  2.Slow Stabilization
3.Quick Stabilization


[ポジション]
 
スパイン・ポジション (仰向け・背臥位)
プローン・ポジション (うつ伏せ・腹臥位)
ラテラル・ポジション (横向き・側臥位)
シッティング・ポジション (座位)
スタンディング・ポジション (立位)

[Positions]

spine positions
prone positions
lateral positions
sitting positions
standing positions
1. スタビライゼーションを行う人をプレーヤーといい、サポートする人をナビゲーターといいます。
2. フォーム・動作(ムーブメント)・アライメントを意識して行います。
(鏡やナビゲーションチェックで確認しながら行いましょう)

※アライメントを重視しながら、イメージと実際の動作との差異を修正します。
3.

無理のない程度に呼吸をします。(できるだけ呼吸を止めないように)

4. 基本ベースは3セットで行います。
慣れていない場合や体力のない方は1種目1〜2セットから始めてみましょう。

 

< Attention of Stabilization >


1. Please do movements correctly.
2. Continue breathing.
3. DS action(Slow Movement)for 3-5 seconds (One time of trip 9-15)
  and SS successively for 10 seconds.
4. Beginners should start with 1-2 sets and more advanced people should do 3-5 sets.

 

 

スタビライゼーションを行うことによっての効果としては
1. 体軸の安定
2. ハイパフォーマンスポジションの早期対応と拡大
3. コアトレーニング
4. バランストレーニング
5. 筋力トレーニング(スポーツトレーニング)
6. 筋と骨格の機能維持向上
7. 筋内および筋間のコーディネーションの向上
8. パワーアップ
9. スキルアップのための基礎確立
10. パフォーマンスの向上
11. リハビリテーション、スポーツリハビリテーション
12. スポーツ障害・成長障害の予防
13. シェイプアップ、ダイエット
14. 幼児・学童期における調整力の獲得・向上
15. マタニティ・トレーニング(妊産婦体操)
16. 高齢者の転倒予防・防止・筋力維持、転倒予防体操
17. 筋・関節などの運動器系に対する症状のケア
18. 筋バランス調整
19. 腰痛・肩こりなどの予防・解消
20. O 脚・X 脚などの予防・解消      
 

 

様々な分野において複合的に応用することができます。
子どもから高齢者まで、トップアスリートから病後のリハビリテーションを行う方まで
年齢・性別・体力など関係なく取り組むことができるのです。

スタビライゼーションを行う時は、鏡で自分自身をチェックしたり
ナビゲーターにナビゲーションチェックをしてもらいながら
アライメントを意識し、自分の位置感覚のズレやイメージと実際の動作との差異 などを確認して
正しいフォームで行うことが重要です。
正しいフォームができても、何度も反復して練習してください。

 

Be careful when doing Stabilization
If doing Stabilization by yourself, do it in front of a mirror to check your form. If you are doing Stabilization with a partner, check each other's form. It is important to perform the exercises with proper form and an awareness of how you feel you are doing the exercises and the movements you are actually making. Even with proper form, people using stabilization training are encouraged to repeat and practice the movements.



スタビライゼーションは、正確なアライメントと動作やフォームなどが必要不可欠です。
写真を見ただけで完璧なスタビライゼーションを行える人は100%いません。
初めて行うスタビライゼーションの動作が簡単で楽にできると思う人は
正確に行えていないということになります。
また、バランスを取るだけのトレーニングではありません。
アライメントを意識することによりアイソメトリクスが生じ、意識できるようになればなるほどきつく感じます。

 
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NPO法人 日本スタビライゼーション協会
〒169-0073 東京都新宿区百人町4−6−1
Tel : 03-5330-8568(PCY内) Fax : 03-5330-8128
E-mail : stabi@pcy.co.jp
 
 
 

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